SPY×FAMILY
予定通りロイドとドノバンのファーストコンタクト 第二期のラストとなる今話では、予定通りにロイドがドノバンと初めて直接対面するエピソードとなっています。元々ロイドの作戦はドノバンと接触することが目的だったわけですから、やはり第二期まで来てこの…
嫉妬と自信喪失で悩むヨル 夜帷の突然の登場で動揺するヨルさんの話が続いています。偽装夫婦だと言うことを了解しつつも、その状況が思っていた以上に快適であることに気付いて、それを失いたくないという気持ちが強まってきているヨル。そしてロイドに惹か…
スパイ二人は無双でした いきなり転生したら剣のサブタイトルのような標題掲げちまったが、今回の内容って実際にこれに尽きるわな。実況が「何が何やら」とか言っていたが、まさにその通りで何がどうなっているか分からないような状況で無双の二人が飛び回っ…
いよいよ夜帷が本格的に動き始める・・・ コードネーム夜帷ことフィオナが、いよいよ任務にかこつけてロイドの妻の座をゲットするべく本格的に動き始める。で、その任務とは秘密文書の暗号が隠されている絵画を取得するために、闇テニス大会で勝利するという…
ロイドを狙う凄腕スパイが・・・ 今回登場するのは、先週にチョロッと登場した病院内での連絡員だったクールビューティー女性。彼女は諜報員でどうやらロイドの弟子だった模様。内心を見せないクールな様子でロイドの元を訪ねてくるのだが、アーニャが覗いた…
アーニャ、ロイドの勤務先へ アーニャの宿題でロイドが勤務しているバーリント総合病院を訪問というドタバタ。それにしてもヨルさんの自分の仕事の紹介ってのがぶっ飛んでいていかにもこの作品らしい。しかしなぜ市役所の仕事でなくて、そっちを思い浮かべる…
狙われたダミアン 今回はまずダミアンを狙う陰謀の魔の手が・・・というお話。その陰謀の主は同級生の三角顔の陰キャのジョージ。実は先週のあのおマヌケスパイは彼がデズモンド兄弟を陥れるために雇っていたということで先週から続きます。しかしよりによっ…
危ないユーリがアーニャの家庭教師に いよいよ中間試験直前。しかし相変わらずアーニャのテスト結果は「ノットエレガント」の状態のようです。アーニャはダミアンの心を読んだらカンニングできると思っていたのが、テストの日はアーニャの超能力が消える新月…
芸術は爆発だ 前回が短めのエピソードのオムニバスでしたが、今回はさらにオムニバスでしたね。最初は「芸術作品とは審査員の好み次第」というお話でした(笑)。真面目なヘンダーソン寮長はお偉いさんのジャッジにいささか疑問を持っていたようですが(笑)。 …
料理で悪戦苦闘するヨル 今回は短めのエピソードを2本のオムニバス構成。最初はヨルがロイド達に隠れて秘密の特訓をという話。 原作コミック最新10巻発売中 ヨルの料理の腕が壊滅的だというのは明らかなんですが、料理云々以前の年齢で両親を亡くし、弟を養…
農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった 第2話、第3話 主人公が勇者でも何でもなくて、あくまで農民なんだがそれにも関わらず無双ってところのギャップが売りのこの作品だが、早くもその「農民」という設定が無意味になって来たな。これだと単な…
過労気味のロイドが家庭円満を演出しようとするが・・・ 人手不足の影響を受け、重要ミッション「梟」を進行しつつ、様々な他の使命も果たさざるを得なくなって過労気味のロイド。さすがに過労が顔に現れている事態に。しかしそれにも関わらす、無責任なご近…
思わぬ星を拾ったアーニャ 特待生を目指してアーニャを鍛えようとするロイドだが、アーニャの能力は学業、運動共に壊滅的。アーニャはカンニングでテストの点を上げることを考えていたようだが、それはロイドのそれだと怪しまれるという考えを読んで思いとど…
ステラを賭けてのドッジボール対決? ヘンダーソン寮長のエレガントな一日はランニングから始まる。一汗かいた後は身体を清めて優雅に紅茶を入れて健康的なエレガントな朝食を取る。そして今日も一日、この国の未来のためにエレガントな子供たちの教育に身を…
何か壮絶な自爆をしていったシスコン・ユーリ 自分から「本当に夫婦だったらここでキスしてみろ」とけしかけておいて、いざ本当に始まりそうになったら滅茶苦茶動揺するシスコンユーリが爆笑ものですな。しかもかなり錯乱しているヨルに殴り飛ばされてしまっ…
シスコンユーリの登場でドラマはまた新たな波乱を 何とかアーニャは学校に入学できて、後は特待生を目指すのみ・・・なのだが、どう考えても落ちこぼれ一直線で落第の方が近そう。さすがにこれには敏腕スパイ黄昏の「順調です」も嘘がバレバレという状況。ロ…
ナカヨシ作戦の方は思わぬ展開に?! いきなり仲良くするはずの標的の次男を殴り倒してしまったアーニャだが、それが思わぬ感情を相手に引き起こしていた模様。今まで回りから媚びへつらう態度しか経験していなかったお坊ちゃまには、どうもアーニャのストレー…
ヨルが母としての愛情指導したのは・・・ 何とかイーデン校に入学を果たしたアーニャだが、ロイドが任務を達成するためにはアーニャが特待生になる必要がある。そのためには8つの首席を取って・・・とのことだが、アーニャをみているとどう考えても絶望的。…
合格祝いのドンチャン騒ぎ 合格者リストにアーニャの名前がなくて愕然のロイド一家であるが、どうにか補欠合格に。ヨルさんが危ない妄想してましたが、どうやら実力行使する必要はなかったようです(笑)。どうも寮長が「エレガント」な配慮をしてくれたようで…
疑似的家族の団らんのはずが・・・ どうにかメンツを揃えたロイドですが、一癖が強すぎる面々だけにこのままだととても「普通の」家族にはどうしてならない。そこで必死で試験に備えるのだが・・・ってお約束の展開。しかし即席教育ではとてもものになりそう…
ロイド、任務のために妻を調達する 任務のために何とか娘を確保して、それを名門学校の試験を受けさせるところまではこぎ着けたものの、次は三者面談。慌てて妻を確保する必要に迫られたロイドは、適当な独身女性を探すが・・・という展開。 原作コミックが…