葬送のフリーレン
魔族軍団との決戦終了 なんか独得の淡々とした調子で進むこの作品ですが、この数話はこの作品としてはかなり熱い方の展開でしょうか。結局はグラナト伯爵領の攻略を目指して侵攻していた断頭台のアウラ及び彼女が工作員として送り込んでいた首切り役人連中と…
前半は中身がなく、後半は魔族初登場 相も変わらず淡々と進む話だが、今回も前半はほぼ何もないような内容だな。かつて勇者パーティーが救ったことのある町を訪れて、そこで彼らの像は未だに崇められてますというフリーレンが過去のことを振り返るだけの話。…
村の英雄は本当に英雄でした ああ、やっぱり予想通りの展開か。ドラゴンがシュタルクを前にして飛び去ったのは、気まぐれでもなんでもなくて知能の高いドラゴンは相手の力量を読んで、まともに戦ったら危険だと判断したと。シュタルクの方が自分の力量を把握…
フリーレンの旅のとりあえずの目的が生まれた模様 毎度のことながら淡々と話が進む作品です。4話の前半は生活力の全くないフリーレンに対してお母さん化しつつあるフェルンとのほのぼのエピソード。この作品の半分ぐらいはこの手の話のような気もする。それ…
少しズレたフリーレンの日常 相変わらず何やら調子の狂っているフリーレンです。それにしてもフェルンが既に身長が追い越しただけでなく、ズレっぱなしのフリーレンの実質的保護者になってきている。フリーレンはフェルンに対して魔法については師匠ですが、…