超ご都合主義のハチャメチャ大団円ですが・・・ いやー、やってくれたわ。超ご都合主義展開の大団円。まあこの作品ならこうなるだろうな。慈愛の魔王様なら「ご都合主義? それがどうした。ストーリー立ての制約ごときでオレを止められると思ったか?」ぐらい…
結局主題は浪花節だったな・・・ うーん、終わったね・・・と言う感想だが、実際はまだ終わってなくて、いつでも続きを作れる体制。本当の意味では話は全く動いていないからね。実のところ、果たしてアーカムが本当に善なのかって疑問は当初から投げかけられ…
さらわれたピート達の奪還のためにダンジョンに潜ろうとするオリバー オフィーリアが魔に飲まれてしまったので、ビート達がさらわれてしまったと。強面のゴッドフレイ先輩らかなり頼もしげな方々が捜索のために3層に向かったが、朗報は未だ入ってこないとい…
闇の戦士と遭遇、暴走しかけるヘルク 帝国へ急ぐヘルク一行は、あえて危険を冒して滅びた二つの国を突っ切るコースを選ぶが、地図屋の親父に警告された「闇の戦士」に遭遇してしまうという展開。いくら攻撃してもすぐに回復する闇の戦士に苦戦するヘルク。し…
ド定番のカナタの親離れの葛藤エピソードが登場 お約束の保護者とそれから自立しようとする息子との葛藤というお約束パターンが来ました。ドリフターとしての実力をグングンと成長させるカナタに対し、それを頼もしくも感じつつも一抹の寂しさを感じずにはい…
マックス、ドーピングパワーで勝利するが やはり長いニート生活で鈍りきっているマックスは、現役のフレッドやレオとまともに打ち合うには体力不足の模様。そこで関与するのが四人目の女魔術士と言うことか。ただしご本人は臨月なので乱入するわけにも行かず…
ついにシルフィーが最終作戦に いよいよ話は核心に迫ってきたようです。明らかにフィッツに対して恋愛感情を抱き始めていたルーデウス。危ない性癖に目覚める前に、フィッツが女性だと分かってやれやれです(笑)。まああれだけフィッツが女として迫ってきてい…
あっさりと水の龍の力を行使した幸人 尽義の命がけの術で幸人は水の龍としての本体に覚醒、そして火の龍と衝突しながら調和を保つ方向へ。結局のところ火の龍というのは水の龍の敵なわけではなく、二つセットでバランスを保てるものが、水の龍が消滅したこと…
何か七魔皇老の雑魚感が半端ないのだが・・・ 過去を把握して必要な種は蒔き終えて現代に戻ってきた魔王様。早速不遜なる偽魔王を成敗するべく本拠に乗り込むことに。アヴォス・ディルヘヴィアは七魔皇老を従えて混血の迫害を実施中。それにしても七魔皇老っ…
えっ、そうくるの!?正直これは脱力したわ 再びナチス親父に直々にケンカを売りに行く優だが、一体あんな反則みたいな戦闘気功師にどうやって勝つんだと思ってたら、えっ?あいつは実は優の師匠で本当は味方だって・・・。これにはさすがにズッコケたな。えっ…
オリバー達に生まれの不幸のせいでねじ曲がってしまった連中がケンカを売ってくる 何かややひねくれた連中が突然にオリバーと愉快な仲間たちにケンカを売ってきました。ステイシーとフェイにさらにオルブライト。ステイシーはシェラと因縁があるようで、オル…
変化のない奇妙な世界に閉じ込められた少年達 製鉄所の城下町であるみつけ市。そこでは今日もいつもと変わらない日常が送られていた。そう「いつもと変わらない」。いつまでも変わらない・・・。 原作小説が出ているようです 主人公の菊入正宗は中学3年生。…
蛮族を一掃しちまった超人ヘルク 案の定、クラーケンに肉弾戦を挑んだヘルクを放置して大陸にたどり着いたアン。しかし大陸ではなぜかヘルクが先回り・・・ってまあ超人ヘルクならそのぐらいお茶の子か。今「超人ヘルク」って書いた時に、やけにシックリ収ま…
さらに新キャラ登場です ん? ここに来てまた新たなキャラクター登場です。しかもゼロ型メイガス(つまりノワールと同じ初期型ってことか)を連れて何やら調査を進めているという意味ありげなキャラ。そういうタイプのキャラは既に以前に黒い流星のシャアが現れ…
ついに4人目の話が出たが・・・登場するのか? レオとフレッドの死闘が続いておりますが、ここでまた唐突に過去話が来ました。今まで全く登場しなかった4人目の女魔導師がようやく登場しました。結局彼女はパーティーに加わったのは一番最後で、そもそもは一…