2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
おっ、さらに分かりやすくなった(笑) 何やら久しぶりに公式HP覗きに行ったら、「今回の登場人物」みたいのが記述されるようになっているな。それによると先代王朝は「蘭」王朝かと思っていたが、「欒」王朝の模様。うーん、普通は使わん漢字だな。これは書い…
仇敵との決着をつけるのだが・・・浅っ やっぱり青猫族とは黒猫族の仇敵で、黒猫族が今の境遇になったのは青猫族による陰謀があったとのこと。今まで散々いたぶられた仇敵を前にして身体が硬直するフランだが、彼を殺すべき敵と認識した途端にあっさりと瞬殺…
知らない間に作品側から落ちてしまった問題作がようやく復活 昨シーズンにこちらが落ちたのでなくて、作品の側が勝手に落ちてしまったというこの問題作、ようやく再開となりました。 原作発売中のようです は良いんだけど、何か復活したと思ったら存外普通の…
アーニャ、ロイドの勤務先へ アーニャの宿題でロイドが勤務しているバーリント総合病院を訪問というドタバタ。それにしてもヨルさんの自分の仕事の紹介ってのがぶっ飛んでいていかにもこの作品らしい。しかしなぜ市役所の仕事でなくて、そっちを思い浮かべる…
正直なところ、話が雑すぎるよな 姫様を助けて、クソ王子の野望を打ち砕く前にアンティスブルクに乗り込むアル一行・・・なんだが、結局は何の策もなく真っ正面から乗り込むだけか。うーん、この作品はどうせギャグ志向だからそんな綿密な作戦とかなしで、い…
おっ、大分分かりやすくなった(笑) 名前が分からないと散々ここで言っていたら、ようやく字幕が付くようになりました(笑)。まさかこんなマイナーブログがチェックされているとは思えませんから、まあ同じような声が結構あったんでしょう。やっぱりこの作品の…
格好のスキルテイカーの標的が・・・ 前回にグレーターデーモンからかっぱらったスキルテイカーを試すのに「仲間のスキルを盗むのは抵抗があるから、特殊なスキルを持ったいけ好かないオッサンでもいないかな」とか言ってましたが、まさに格好の相手が目の前…
あまりにお約束過ぎて、もう何とも・・・ ルナを救うためにシャドウナイトと戦うことになったレイン一行。魔法が通じない相手ということで当然のようにレインとカナデによるどつき合い。ただ流石にそれだけでサクッと倒すとあまりにあまりなので、ここでレイ…
狙われたダミアン 今回はまずダミアンを狙う陰謀の魔の手が・・・というお話。その陰謀の主は同級生の三角顔の陰キャのジョージ。実は先週のあのおマヌケスパイは彼がデズモンド兄弟を陥れるために雇っていたということで先週から続きます。しかしよりによっ…
いよいよ農民設定がどうでもよくなってきたな 王都に魔物が出没するようになり、ヘレンやルリと共に冒険者たちと魔物撃退のために戦うアル・・・っていよいよ普通の冒険ものになってきて、農民設定が不要になって来た。そこでわざわざ農民を強調するために鍬…
ついに黒幕登場・・・と思っていたら 今回のサブタイトル、いきなり「玻璃」って何? ってなりそうだが、玻璃って要するに水晶とかの宝玉のことで、「瑠璃も玻璃も磨けば光る」の玻璃のようです。なおこのことわざ、私はこう覚えていたのですがザクッと検索す…
グレーターデーモンとの決闘 スキルテイカーって効かないんだろうなとは思っていたが、私が考えていた理由ではなくて、師匠から与えられたスキルだったからって。要するにスキルのオーナーがフランになってなかったから、フランからスキルを奪取しようとして…
結局はあのアホ勇者の使いっ走りをしているレイン 前回、アホ勇者一行をボコボコにしたが、それでも根本的に懲りていないのがあの連中。結局は「魔王を倒すのに必要だから」と迷いの森とかにある盾を取ってくるようにレインに依頼。正直「はぁ?」となるとこ…
危ないユーリがアーニャの家庭教師に いよいよ中間試験直前。しかし相変わらずアーニャのテスト結果は「ノットエレガント」の状態のようです。アーニャはダミアンの心を読んだらカンニングできると思っていたのが、テストの日はアーニャの超能力が消える新月…
魔族が登場したようです ロキに見事におびき出されてしまったアルとルリですが、何かロキはルリについてはアウトオブ眼中で魔王軍幹部やウロボロスを倒したアルの戦闘力に興味を持っている模様。アルの戦闘力がどの程度のものなのか、あわよくば利用できない…
作品の核心に迫ってきた気がするが、今ひとつ分かりにくい 寿雪は寿雪で幽鬼の正体に迫り、一方で高峻は「烏妃とはどういう存在なのか」ということに迫っていたようで、ここに来て怒濤のように「実はこうなんです」という説明が入ってきたのだが、正直なとこ…
快進撃のフランだが 一人でダンジョンに乗り込んだフランは、師匠の指示で戦う意味のある相手はぶっ倒して、戦うまでもない雑魚は後から来る冒険者たちの獲物として残してダンジョンを奥へ奥へ。既にホブゴブリン如きでは相手にならないので、全く抵抗も無い…
笑えるほどお約束通りだった・・・ 本当に前回予測できたとおりのストーリー展開を見事にまんま踏んできた。こういう全くのパターン通りの展開は、むしろある種の安心感さえあるわな。作品としては面白くないけど(笑)。 コミックが出ている模様 無視をしよう…
芸術は爆発だ 前回が短めのエピソードのオムニバスでしたが、今回はさらにオムニバスでしたね。最初は「芸術作品とは審査員の好み次第」というお話でした(笑)。真面目なヘンダーソン寮長はお偉いさんのジャッジにいささか疑問を持っていたようですが(笑)。 …
新ヒロイン登場の展開か あまりにしつこい「帰れ」コールとにがりを入手したいという目的からルルグスに向かうことになったアル。そこに現れたのが勇者の子孫というルリ。いわゆる典型的なボク女だが、この手の作品ではお約束の無自覚系美少女。王女様にヘレ…
高峻の腹心の物語 今回は高峻を取り巻くゾロゾロとしたイケメンの宦官集団の中の一人で、まさに副題通りの「懐刀」となっている腹心衛青の物語でした。 原作はコミックだと思っていたら小説なんですね 高峻の元に夜な夜な彼の母と彼が慕っていた丁藍の幽鬼が…
いきなりレベルアップしまくりのフラン 意地で留まってゴブリンを虐殺しまくりのフランは、結局は100体以上のゴブリンを屠って一気にレベルアップしまくった上に、ゴブリンキラーの称号持ちになってしまったようである。まあ師匠のおかげでかなり能力値が下…