パリピ孔明
ベタでお約束な大団円だけど、これで正解でしょう 前回を受けてまあ見事にベタなオチです。だけどこれが正解だろうな。一応綺麗にまとまったと思う。それにしても私の予想にかなり近い線と言うことは、相当なベタだ(笑)。 コミック原作発売中 問題を挙げると…
本当にゲリラライブ決戦に持ってったわ うわぁ、ベタな展開だな。本当に私が予想していた線と近い展開になってきた。まあ私のセンスってかなり古いので、今時の作品は最後まで私の予想通りのベタな展開にはならないとは思うのですが・・・。ただ確かにこの作…
覚醒した面々と、最後まで「良い人」だった赤兎馬君 それぞれ一段ステージが上がって次に進み始めたKABE太人と英子。KABE太人の方はまず赤兎馬君との再戦だが、この辺りラップをあまりグダグダとやらなかったのは正解。前回のは見ててもキツかったからな。そ…
まあお約束の芸能界では良くある葛藤という奴で 今回は衝撃のお約束展開(笑)。やっぱり七海はアザリエのボーカルでしたという見え見えの話のカミングアウトです。 コミック原作発売中 七海の昔語りがされますが、その内容自体は極めてありきたりでお約束です…
自分探しの英子と謎多き七海 今回は英子とKABE太人が壁を乗り越えるために苦闘するという地味回。まあここのところの流れを受けたら必要な回ではありますが、どうしてもこういう内容の時は話が面白くなくなるのは仕方のないところ。 コミック原作発売中 英子…
それぞれの壁 ラッパーKABE太人を仲間に加え、陣容も充実していよいよ次の段階へ。とのことだが、KABE太人は赤兎馬君との再戦で気もそぞろだし、英子もクリアすべき課題がってお約束の展開か。それにしても赤兎馬君ってあっさりと「あの解説の人」って言われ…
ちょっと今回のラップはキツかったな・・・ 半ば強引にMCバトルに引き込まれるKABE太人。孔明はMCバトルを通して彼を説得及びラップ魂を呼び起こす工作をって展開・・・は良いんだが、正直なところ今回の内容はキツいよな。 コミック原作発売中 元々ラップに…
孔明、ラッパーを引き込む 孔明の狙い通りに怪しげな黒幕を引き込むことに成功。そこで課された高いハードルに対してあえて挑戦する英子。もっとも孔明は英子ならそうすると読んでいたし、そうなるように誘導もしていた。うーん、どこまで策略を巡らしている…
野外ステージで孔明の戦略が冴える 次のステップとして野外ステージに挑む英子。しかし近くの会場でのライバルは人気のインディーズバンド。さて孔明の戦略はというのが今回。それにしても孔明の事前の根回しのすごすぎるところ。まさに「待て、これは孔明の…