AYAKA
あっさりと水の龍の力を行使した幸人 尽義の命がけの術で幸人は水の龍としての本体に覚醒、そして火の龍と衝突しながら調和を保つ方向へ。結局のところ火の龍というのは水の龍の敵なわけではなく、二つセットでバランスを保てるものが、水の龍が消滅したこと…
圧倒的な火龍に苦戦する春秋と朱 苦戦する春秋と朱の元に駆けつけた弟子たち。しかしあの二人でも苦戦する火龍に彼らの力が及ぶべくもなく、最後の頼みは幸人の中に潜む水龍の力ぐらいしかないんだが、そもそも幸人はどうやったらその力を引き出せるのかがま…
事態は急展開していく 怒濤の進行というか、ネタばらしの行列というか。ここにきてやはり幸人君の正体が水龍の生まれ変わりだった模様ということが発覚。やっぱり影も形も出てこなかった幸人君の母親は、そもそも最初から存在しなかったってか。結局は最終的…
幸人と一条さんが急接近 どうも前々話辺りから急に展開を急ぎだした感があるこの作品ですが、今回はお盆の閑話休題・・・とみせかけて、やっぱり展開を急ぎます。前半は与太話的な幸人君の最近の日常ですが、後半からこの作品の核心に迫る動きが見えてくる。…
ようやく過去のいきさつが明かされるが 前回に過去のいきさつがほぼほぼ見えたのですが、今回は念押しのようにそれを回想として持ってきました。それも幸人が百々子さんから話を聞かされるというパターンで。それにしてもこの作品、こういうところの展開はお…
急に展開を急ぎだした印象が 唐突に戦闘シーンから始まる今回だが、唐突な始まりも含めて、急にギアチェンジしたかのように一気に盛り込んできましたね。今まで主人公の平和すぎる離島ライフばかりを追いかけてましたから。あまりに唐突に展開を急いでいる気…
何かここのところ動きがないな 基本的に妖怪バトルものだと思っていたんだが、その割には話が平和に淡々と進む。目下のところ長閑な島に帰ってきた主人公が回りの人物たちと触れあっていく過程を淡々と描いているだけ。拍子抜けするほど平和な感じで、主人公…