ミギとダリ
綺麗なエピローグを付けてきました 最終回というか、事件自体は前話でほぼ解決でエピローグ的な回になりますね。かなり綺麗にまとめてきました。 原作はコミックで「坂本ですが」の作者というのが何となく納得 ダリが火事で顔に火傷の傷を負ったために入れ替…
どうにかこうにか脱出した面々 怒濤の展開です。結局は瑛二は怜子を刺して家に火を付け、自らも死のうという覚悟を決める。完全に狂気に走ってしまった母を止めると共に、自身も母と共に綺麗に終わろうという考えの模様。ただ監禁部屋にミギとダリを始めとし…
語られた事件の真相 うわー、すごい展開し始めたな。怜子の口から語られたことの真相は、かなり異常なものではあった。まあ最終的に自分が思い描いていた家庭の姿が自身の不妊で崩れたことで、怜子がその強烈な完璧主義から狂気に走ったということは分かった…
怒濤の展開で、ストーリーはサイコホラー化 やべっ、展開が疾風怒濤過ぎてついていけんわ。最初から異常さを漂わせていた一条母はどうやらサイコパスの模様。もう作品自体がサイコホラーの方向に進み出した。 原作はコミックで「坂本ですが」の作者というの…
一条家に接近したものの・・・ テストの結果で瑛二の関心を惹くことで、一条家と接触を持つことが出来たミギとダリであるが、そこには罠が・・・ってとこか。それにしても一条家ってこの村でどういう位置づけなのか知らないが、他所様の息子を「矯正が必要」…
優等生の瑛二に接近する方法は・・・ 今回の前半は「家政婦は見た」で、みっちゃんなる家政婦からミギの得意の声真似でまんまとミジンコ模様(正確にはペイズリーなんだが)の壁紙の家が一条家だと聞き出す。ちなみにペイズリーはすぐにミジンコ柄って言われや…
ミギとダリの「ともだち」作戦 とりあえずこの村のどこかに、自分達が暮らしていた家があると睨んだミギとダリは、ボーイスカウトにはいって友達を作ることで、彼らの家を調査しようと目論んだようです。もっとも施設育ちでずっと二人でいた彼らは、普通の友…