それぞれの壁 ラッパーKABE太人を仲間に加え、陣容も充実していよいよ次の段階へ。とのことだが、KABE太人は赤兎馬君との再戦で気もそぞろだし、英子もクリアすべき課題がってお約束の展開か。それにしても赤兎馬君ってあっさりと「あの解説の人」って言われ…
ヨルが母としての愛情指導したのは・・・ 何とかイーデン校に入学を果たしたアーニャだが、ロイドが任務を達成するためにはアーニャが特待生になる必要がある。そのためには8つの首席を取って・・・とのことだが、アーニャをみているとどう考えても絶望的。…
各人村で修行・・のはずが、なぜか主夫している主人公 なんか怒濤の展開をしたと思ったら、急にパッタリと話が進まなくなったな。結局は村でホルトとクドーはそれぞれ自分なりの働きを見つけて修行もしていたが、その間セービルは・・・主夫してましたと。 …
アカリを殺す方法話探りつつ、躊躇いも出て来たメノウ オーウェルを打倒したメノウは、アカリを殺す方法を探るためにとりあえず旅に出ると。しかしメノウにしても当てがあるわけでもなさそう。そもそも時間を巻き戻すってアカリの能力は一種の掟破りの無双技…
謎多きエルフの里です エルフの里を訪れるアーク一行。結局は長老というのはアリアンの父だった模様。そりゃ知り合いの長老どころじゃないわ。で、アリアンも説明に手間取ったのか大分待たされたようだが、無事にアークはエルフの里への立ち入り許可を。まあ…
そして何事もなかったかのようにヘッポコドラマが続く 前回は、イリーナが魔族にさらわれて、さらに彼女が邪神の血を引いているという衝撃の事実が明かされるという中盤の転機になるかというエピソードだったんですが・・・何事もなかったかのようにヘッポコ…
明かされるレオの過去、この世界はファンタジーでなくてSFだった メルネスの面接リハに端を発して、互いの過去の打ち明け話になった模様。まあメルネスの方は予想通りのお約束で、半人半魔の境遇から疎まれて排斥されてきたので人類に対する恨みが募っている…
ちょっと今回のラップはキツかったな・・・ 半ば強引にMCバトルに引き込まれるKABE太人。孔明はMCバトルを通して彼を説得及びラップ魂を呼び起こす工作をって展開・・・は良いんだが、正直なところ今回の内容はキツいよな。 コミック原作発売中 元々ラップに…
合格祝いのドンチャン騒ぎ 合格者リストにアーニャの名前がなくて愕然のロイド一家であるが、どうにか補欠合格に。ヨルさんが危ない妄想してましたが、どうやら実力行使する必要はなかったようです(笑)。どうも寮長が「エレガント」な配慮をしてくれたようで…
いきなりドッチラケでした なんじゃ? まあ何かの仕掛けはあるだろうとは思っていたが、最後の最後であの怪しい神父様が「どっきりテレビ」の看板を担いで現れたのには驚いた・・・ってまるっきりそんな雰囲気。すべては試験でしたというドッチラケ。外では問…
結局はアカリの死に戻りストーリーか? なるほどそう来たか。要はこのエピソードのすべての黒幕はアカリだということだ。ただし表に現れているアカリはそのことを全く知らず、本来のアカリの人格と切り離されたメノウに対する強い思いの残滓のようなものって…
変態領主は無双のアーク様が一蹴 やっぱり領主の館でのドタバタは無双のアーク様があっさりと片付けてしまいました。哀れ変態公爵は恨み骨髄のエルフ達によって、ポンタが「直視できません」の悲惨な末路を(笑)。そもそも実力が圧倒的すぎて、本来潜入の必然…
あっさりと敵を倒してイリーナを救出 イリーナをさらった魔族は、イリーナを邪神復活の生け贄にしようとしていたと。うーん、陳腐だな・・・(笑)。で、イリーナは邪神の血を引いているというのが秘密か。確かに魔王その人であるアードの秘密に比べたら「それ…
コミュ障メルネスの悩み いきなり四天王のメルネスは失踪、エドヴァルドは自刃を言い出すというドタバタ。とりあえずエドヴァルドの方はそう簡単に切腹は出来ない体なので放っといて、メルネスの方を追っかけるレオ。苦労の末にメルネスから失踪の理由を聞き…
孔明、ラッパーを引き込む 孔明の狙い通りに怪しげな黒幕を引き込むことに成功。そこで課された高いハードルに対してあえて挑戦する英子。もっとも孔明は英子ならそうすると読んでいたし、そうなるように誘導もしていた。うーん、どこまで策略を巡らしている…