白鷺館アニメ棟

放送中のアニメ作品について、アニメファン歴50年以上という鷺が軽いツッコミを交えて与太話

骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 第6話「エルフの里で触れる異世界の深淵」

謎多きエルフの里です

 エルフの里を訪れるアーク一行。結局は長老というのはアリアンの父だった模様。そりゃ知り合いの長老どころじゃないわ。で、アリアンも説明に手間取ったのか大分待たされたようだが、無事にアークはエルフの里への立ち入り許可を。まあエルフって排他的って設定は大抵ついて回るから、ここで簡単に余所者を立ち入らせるようだとエルフじゃないわな。

     
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 それにしても以前にも書いたけど、エルフの設定って作品でかなりぶれるんだよな。この作品の場合は耳が長くて長命なだけの普通の人ってところ。そりゃエルフのそもそもの設定からしたら、アリアンのような巨乳エルフって本来は設定違反。まあこれは日本のオタの嗜好の反映なんだが。作品によってはエルフは等身大のフェアリーみたいな設定の作品もあるから。だから本来は存在自身も儚い感じ。

 そしてアリアンが親父と中央に報告に行っている間に、アードはアリアンに剣を仕込んだという万年170才のオカン(これってつまりは「永遠の17才」ってのと同じ意味なんでしょうね)から剣の稽古を付けられることに。剣を通した方が相手の中身が分かるという典型的な体育会系思考です。何か天然系に見せて、バリバリの体育会系のようです。アリアンの姉もそういうタイプのようだし、謎な一家だなアリアンの一家って。

 

 

一応はアードの限界も示していたようですが

 ここで、アードはパラメーターのドーピングで無双だが、剣を振るうという点に関しては全くズブシロ(まあ中身はタダのゲームオタクでしょうから)であり、そのために技という観点では彼女に手も足も出ないというアードの限界が初めて示されました。まあ実戦となれば巨大魔法で相手を葬れるので、剣技を駆使しないといけない局面ってあまりないんでしょうが。

 で、最後は「もし呪いだったら自分で解除できるんじゃね」ってアードが試してみたら、実際に解除できそうってことで「なんじゃこりゃー」状態で次回続き。まあここであっさりと「実は自分で解除できました」だったら今後アリアンと共に旅をする口実がなくなっちまうので、そこはなかったことにするんでしょうかね。しかしその挙げ句に出てきた顔が、中の人のいかにも冴えないオタ顔だったら・・・。

 

 

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