結局はアカリの死に戻りストーリーか? なるほどそう来たか。要はこのエピソードのすべての黒幕はアカリだということだ。ただし表に現れているアカリはそのことを全く知らず、本来のアカリの人格と切り離されたメノウに対する強い思いの残滓のようなものって…
変態領主は無双のアーク様が一蹴 やっぱり領主の館でのドタバタは無双のアーク様があっさりと片付けてしまいました。哀れ変態公爵は恨み骨髄のエルフ達によって、ポンタが「直視できません」の悲惨な末路を(笑)。そもそも実力が圧倒的すぎて、本来潜入の必然…
あっさりと敵を倒してイリーナを救出 イリーナをさらった魔族は、イリーナを邪神復活の生け贄にしようとしていたと。うーん、陳腐だな・・・(笑)。で、イリーナは邪神の血を引いているというのが秘密か。確かに魔王その人であるアードの秘密に比べたら「それ…
コミュ障メルネスの悩み いきなり四天王のメルネスは失踪、エドヴァルドは自刃を言い出すというドタバタ。とりあえずエドヴァルドの方はそう簡単に切腹は出来ない体なので放っといて、メルネスの方を追っかけるレオ。苦労の末にメルネスから失踪の理由を聞き…
孔明、ラッパーを引き込む 孔明の狙い通りに怪しげな黒幕を引き込むことに成功。そこで課された高いハードルに対してあえて挑戦する英子。もっとも孔明は英子ならそうすると読んでいたし、そうなるように誘導もしていた。うーん、どこまで策略を巡らしている…
疑似的家族の団らんのはずが・・・ どうにかメンツを揃えたロイドですが、一癖が強すぎる面々だけにこのままだととても「普通の」家族にはどうしてならない。そこで必死で試験に備えるのだが・・・ってお約束の展開。しかし即席教育ではとてもものになりそう…
お約束の息抜きを挟んだが、それにしても先を急ぐな 第3話はお約束のちょいお色気パターン。この手の作品には付き物ですな。特にハード気味展開した後の息抜きというニュアンスが強い。しかしこれってオチは、主人公のイチモツが化け物レベルだったってこと…
メノウの過去と共に彼女の動揺を描いている 第4話はお約束のようにメノウがアカリのペースに巻き込まれて段々とアカリに対して情が移ってくる話を展開していました。これは当然来るべき展開でしょう。結局はモモが警戒していた「アカリは危険」というのがま…
メインキャラが揃い始めたようです ひっそりと生きていくつもりのアークでしたが、エルフのアリアンと絡んだことでそうも行かないようになってきました。どうやらアークの目的が一種の世直し旅になりそうという方向性が見えてきましたね。 原作コミック発売…
淫魔の本領発揮のジニーに嫉妬全開のイリーナ なんかジニーが自信を付けて行くにつれて、本格的に淫魔サキュバスとしての本領を発揮してかなり積極的にアードに攻勢をかけてきてます。しかしコミュ障気味のアードはそれに対しての適切な対処が出来ているとは…
リリの行動に少し己を反省したレオ 第3話は問題児リリに組織行動の重要性を気づかせようとレオがあの手この手で罠を仕掛けるのだが、リリはすべて力技で解決してしまうと言うお笑い展開。それにしても今回、なぜあの脳天気が四天王なのかというのを実力で見…
野外ステージで孔明の戦略が冴える 次のステップとして野外ステージに挑む英子。しかし近くの会場でのライバルは人気のインディーズバンド。さて孔明の戦略はというのが今回。それにしても孔明の事前の根回しのすごすぎるところ。まさに「待て、これは孔明の…
ロイド、任務のために妻を調達する 任務のために何とか娘を確保して、それを名門学校の試験を受けさせるところまではこぎ着けたものの、次は三者面談。慌てて妻を確保する必要に迫られたロイドは、適当な独身女性を探すが・・・という展開。 原作コミックが…
ファンタジーとしての手続きは踏んでいるようです やはり予想通りに意外と正統派ファンタジーの展開をしているな。敵として殺人狂のクズが登場。結局はそのクズにいたぶられている内に各人の過去などが登場、ある程度予想はついていたように、各人が過去にそ…
危ない姫様が登場 前回登場した姫騎士様は、想像以上の戦闘狂の危ない奴でした。まさにバーサーカーめいているな。成り行き上モモがずっと彼女と戦う羽目になってしまいましたが、とりあえずそれで両者ともなかなかの戦闘技倆を持っているということを現して…