白鷺館アニメ棟

放送中のアニメ作品について、アニメファン歴50年以上という鷺が軽いツッコミを交えて与太話

ミギとダリ 第8話「ふたり≠ひとり」第9話「コロスコロスコロスコロスコロス」第10話「ビーバーズ vs 一条母」

怒濤の展開で、ストーリーはサイコホラー化

 やべっ、展開が疾風怒濤過ぎてついていけんわ。最初から異常さを漂わせていた一条母はどうやらサイコパスの模様。もう作品自体がサイコホラーの方向に進み出した。

     
原作はコミックで「坂本ですが」の作者というのが何となく納得

 最初から一条家には妙にギクシャクした空気が漂っていたが、つまりそういうことだったってわけか。華怜はやけにクールな感じがしていたが、最初から皆を突き放して心理的に距離を取っていたってことだな。瑛二も葛藤を抱えながら優等生を演じていたってことか。そして母親はサイコパスとして、分からないのは父親だな。何を考えているのやら。

 華怜はあの母親の子ではないと言っていたが、それなら誰の子なのか? また母親は子供を産める身体ではないと言うことをみっちゃんが言っていたが、それは最初からなのか瑛二を産んだことでそうなったのかという辺りも謎。場合によっては瑛二はミギとダリの完全な兄弟(腹違いでなく)という可能性まである。それにそもそもみっちゃんが言っていることが本当とは限らない。というわけで謎が錯綜してきて大変なことに。

 

 

ついには殺人事件展開に、そしてビーバーズの結成

 で、母親はみっちゃんを殺害してその罪を秘鳥に被せた模様。まああからさまな口封じではある。そしてミギとダリは自らの無罪を証明することと、自分達の母親殺害の真相を究明するために行動を開始。その時に味方にしたのが秋山というのは予想通りだが、ビーバーこと丸太までが仲間になったってのは予想してなかった。確かにちょい役にしてはあまりにインパクトの強いキャラで、出番があれっきりってことはないだろうとは思ってはいたが・・・。

 そしてミギとダリは自分達が双子であることも明かして4人でパーティー結成。パーティ名は最初は丸太がボスでBEAVERSだったのが、途中でBe Birdsに変わってましたね。あれで丸太が本当の意味で仲間になったってことか。その丸太は二人と一緒に一条家に潜入。それの手引きをしたのが華怜だが、なぜか丸太が知らない間に華怜をたらし込んでいるのには驚いた。丸太はああ見えて女の扱いが上手い模様。それにしても華怜もなかなかにつかみ所のない少女である。

 彼らの作戦は瑛二を人質にとって一条母に自白を迫るというものだったが、ミギを庇った瑛二は哀れ囚われの身となってミギと同様に赤ん坊から再教育。それにしてもミギは異常さに気付いた上であくまで赤ん坊の演技をしていたが、瑛二は本当に赤ん坊になってしまっているようである。なんか良く分からん話だ。一体何なんだ、あの再教育は。で、手違いは様々あったが、結局は一条母に真相の自白を迫るところで次回か。どういう話が明かされるのかが目を離せんというところだな。

 

 

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