いきなり戦場に投入させられているシン達
しばらく士官学校編があるかと思ってましたが、いきなり実戦になったようです。それにしても共和国はレギオンとの戦闘は散々な状態でしたが、連邦の方も結構劣勢のようです。訓練中も実戦経験のある彼等は圧倒的な技倆を見せるが、その経歴から回りからは疎んじられる。まあありがちだな。
で、前線でかつて図書館で出会ったユージンと再会して歓談。しかし次のシーンでは彼は瀕死でシンがとどめを刺すことに・・・。残酷な戦場の現実という奴です。フレデリカはこうなる展開を予想していたようです。写真を撮った時にそういうことを匂わせてましたね。彼女は年齢の割にやけに老成した感がありますが、それなりに修羅場を見てきたんだろうということを感じさせます。
相当犠牲を強いられている戦いだが、展望はあるのか?
まあ戦争なんてものは、英雄的なものでも格好良いものでもなく、人が命を落とすというだけのものですから。ところで帝国はレギオンを開発したんですが、それを駆除できる無人兵器は開発できなかったんですかね。結局は帝国の後を継いだ形の連邦もどうやら人海戦術でレギオンと戦っている模様。レギオンはどこかで製造されているのかどうかというのが不明ですが、相手が数が尽きるという事がないのなら割りの悪い戦いではあります。どこかに製造拠点があるならそこを叩くべきという気がするが、まあ作戦的には妥当でも戦力的に難しいんだろうな。
連邦も戦いでかなりの犠牲は強いられているようです。結局は当然のようにこの国も理想郷ではないということです。ユージンが匂わせていたように、貧困層は軍人にでもなるしかないのだろうな。共和国では一部の国民を家畜扱いにして切り捨てることで国を保ってましたが、連邦でも国を保つために軍はかなり無理している模様。ただ既にかなり人的損耗をしているはずだが、そこのところはどうやって補っているんだろうか? まあ共和国のように国を守ることでなくて86を殺害することが戦いの目的化しているほど狂った体制ではないようだが。
ここのところレーナの方はいないことになってしまっているんだが、もしかして次に登場するのは共和国がレギオンの総攻撃で大変なことになっている時か? シンがレーナと再会するとしたらその時だと思うが、これが第2期のラストのクライマックスかな。
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