強引に一件落着したが、実は事件は終わっていない
とりあえず事件は片付いて、あのジャージ神(イケロスでしたっけ)のファミリーは全滅した挙げ句に、本人はすべての責任を負わされて追放になり(本当にニート神になってしまった)、これにて一件落着ということにされたようです。
しかしベルはウィーネをかばって大騒ぎしましたから、その件で「自らの手柄だけを求めて町を滅茶苦茶にした超迷惑な奴」としてかなり白い目で迫害されているようです。まあ事情を知らなかったらそう思うわな。
にしても、ベルって何で上層部からあんなに特別扱い受けてるんだろうな?って思っていたら、やっぱりそれはこの世界の人間も普通に感じているようで「ちやほやされて調子に乗った」と言われてましたね。やっぱりあれはちやほやされてるのか。でしょうね。私なんかからしたら「もしかしてベルって実はウラヌス様の隠し子?」って勘ぐっちゃいますから。
人間ドラマがどうしても表層的に見えてしまうんですよね・・・
そしてベルはたとえ自分がどれだけ後ろ指を指されることになろうと、町の中で潜んでいるウィーネ達がダンジョンに戻れるように協力することを決心、そして彼の仲間たちもそれとと行動を共にするという熱い友情や愛情が飛び交う回なんですが・・・なんかこの作品ってそういうところに熱さがないって言うか、妙に淡々としているんですよね。その辺りが全体的にドラマが表層的に感じられてしまう原因ではあるんだが。
ウィーネはリドにも言われてましたが、何となく今までの回りに頼ってついていっている状態から成長して、自ら主導的に動こうという意識が見えており、明らかに成長してます。あれですか、お約束の「死んで生き返ったらレベルアップする」って展開でしょうか(笑)。本当にドラゴンボール並みに安直に生き返っちゃったけど。
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楽天市場では全巻セットの中古品も販売されている模様
ダンジョンを守るロキファミリアはベル達と特段敵対しているというわけではないので、すべてを話したらという意見も出ていたようですが、それでも彼らはやはりモンスターは狩るだろうとの話。要は単なる武闘派のようです。実際にこの世界では、モンスターが敵でなくなったら困る連中ってのもいるでしょうね。
次回はベルが囮となって、その間にウィーネ達をダンジョンに戻すという作戦のようですが、その作戦は向こうにも読まれているようで、また読まれているだろうことはあの即身仏も推測していたようです。となると、裏の裏をかいてベルのところを実は本命にする?
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